2009年06月12日

愛する家族に自分ができること




《 はじめに 》

前記事にコメント下さった方々、本当にありがとうございました。

真剣なお話しができたことをとても光栄に思います。

アクセス数を拝見するとご訪問していただいた方々もたくさん・・・

ありがとうございます <(_ _*)> アリガトォ

見てくださってる方がいるという気持ちが、とても励みになっております。

これからもえまちん共々、どうぞよろしくお願いいたします。




えまちんはワタシ達をどう思っているのかしら?

ワタシ達を愛してくれているのかしら?


言葉が話せないえまちんの愛を知ることは

えまちんにとって嫌なことをされるときの " 我慢度 " の変化なのか・・・

ふと、そんなことを感じました。


最近、以前より素直に磨かせてくれる歯磨きや

仕事が忙しいとき、えまちんのケージから出してのサインに

" 我慢度 " の変化が現れているような気がします。


わんこは 「 生きていくための世話 」 をしてくれる人が

最も必要なことを本能的に知っているのでしょうか・・・


今さらですが、えまちんの生活のすべてが

ワタシ達にかかっているのだと感じました。


きっと、みなさまも同じだと思いますが

いつの間にか自分のことよりも我が子のことを考えてしまいます。


何かにつけてえまちんの健康に一喜一憂してしまいます。


えまちんを迎えたばかりの頃は、単なる可愛いという愛情だったものが

月日を重ね、毎日一緒に生活をするうちに

さらに深い愛情へと変化していくようです・・・




それにしても、わんこの成長は早い。。。

えまちんもこの秋には2歳になります。




DSC_3788(1).jpg




ごはんのことは、わからないことばかりで

これからもいろいろ勉強していかなくてはいけないことがたくさんだけど

その間にもえまちんの時間はどんどん過ぎていきます。

こんな風に感じるのは、常にそばに居てくれるえまちんのおかげです。

そして、えまちんがパテラを発症したこと、フードジプシーだったこと・・・

それが、健康について、食について色々なことを考えるきっかけをくれました。




恐縮ですが、今日はちょっと長くなります。

どうかお許しください m(_ _"m)ペコリ




では、本題です。

ワタシには特別な情報源はありません。

ここから綴ることは、ネットや書籍、企業や協会のHP、メールでの質問などから

集めた事実から分析しているだけに過ぎません。


情報元がネットの場合は、読んでくださった方が確認できるように

記事の最下部にリンクをつけました。

それ以外は情報源のみの記載となります。




何が本当に必要なことなのか・・・

多様な情報の良い部分、悪い部分の両方を選別して

思ったことを綴りたいと思います。

ここにあげることは、一つの情報源として流して下さい。




常に変わらぬ疑問・・・

それは " どのペットフードが一番良いのか? " ということです。


日本のほとんどのペットフード製造会社は

" ペットフード公正取引協議会 " という事業者団体が

自主的に定めた方法に則って表示しているようです。


つまり、日本では国が表示方法を明確に定めていないということです。

さらに、この協会の会員は現在60社弱。

ドッグフードを生産販売している会社はもっとあるはずなのに・・・


ちなみに、この " ペットフード公正取引協議会 " は

" ペットフード工業会 " サイトの中で紹介されています。

表示方法は自主的に定められたもの・・・だとしたら

仕組み自体は政治家が自らの給料を自ら決めることと大差ないと思います。


この " ペットフード公正取引協議会 " という事業者団体協会の

ペットフード表示に関する " 公正競争規約・施行規則 " の

あるページに肉類の項目があります。


内容は " 副産物 " も " レンダリング物 " も " 生肉 " も

すべて一緒に表示しても良いということ・・・

" 副産物 " とは人間用の食肉としては適さないとされる部位

鶏で言えば頭、足、腸など。

" レンダリング物 " とは簡単に言えば肉のリサイクルで

動物を溶かして動物性油脂、BSE事件でおなじみの肉骨粉などを生産すること。


ペットフードは飼料安全法の対象外であり

また食用肉や食用脂身が使われていたこともあり

ペットフード原料として、これを利用可能としているそうです。


そして、恐ろしい事実・・・

農林水産省では、ペットフード用の肉骨粉は

肥料用と同等の扱いをしているという事実です。


わんこ関連のワードでネット上を飛び回っていると

涙を流せずにはいられない事実を知ることがあります。


わが国の行政機関がペットーフードに非常に関心が薄く

わんこ・にゃんこなどの命を非常に軽んじている・・・


同じメーカーのほぼ同じ製品のラベルを見比べてみると

日本のドッグフードの原材料表示は

アメリカのフードに比べてあまりに大雑把過ぎます。


商品の詳細をできる限り公表するということは消費者への信頼にも繋がります。

企業秘密という概念がなければ

こういうものをこんな素晴らしい技術で商品化したということを

もっと詳しく伝えたくなるものではないでしょうか?

全てを公表したとしても、偽装じゃ意味がないのですが・・・




昨今では、人間が食べるものでさえ

数え切れないほどの偽装行為がされている世の中です。

叫ばれている食の安全は、人の食べものに限ったことではないということ・・・


ペットフードの原材料に使用されていた " メラミン " により

多くのわんこやにゃんこの大切な命を失った事実・・・


自分が信じて購入した商品が、実はとんでもない食品なのかと思うと

調べるほどに本当に怖くなります。




色々な事実を知り、泣いたり嘆いたり、憤怒するのはもちろん

でも、そんな中でも少しでも動物たちの地位を向上しようと

アクションを起こしている方々がたくさんいることも知りました。

くじけずに知識を得れば危険を防げるということもよく解りました。




フードを選ぶ基準は " よく食べる " " 栄養バランスが良い " " 安全性が高い "

他に " 経済性、嗜好性、消化吸収性、評判、便利さ " など・・・

これらが " 1番 " である商品が望ましいということだと思いますが

それは難しいのが現状です。




えまちんに元気でいて欲しい。

だから、なるべく体に良いものを食べさせたい。

しかし、実際には全てのフードを把握することは不可能であり

また情報に追いつくのも大変です。


それなら、どこに焦点を合わせるか・・・

それは " 過去と現在の体調 " だということに辿り着きました。


食べたものを体の中でどのように利用し処理できるのかは

それぞれのわんこによって異なるはずなので

色々な企業の " 良いもの神話 " に囚われることなくいかなければ・・・


体が健康であれば、自己調整能力が働きますが

どこかが崩れてしまえば、その調整能力も狂ってしまいます。


フードの栄養構成について、できるだけの情報を集めて調べて

偏らずに多角的に情報を判断して

自分が信用できる商品をえまちんが喜んで食べてくれて

その結果として、健康状態が維持できているなら

毎日を健康に過ごしてくれたなら

それが " えまちんにとっての良いフード " なのかと・・・




えまちんは、ドライフード以外に生の馬肉を食べています。

こちらが主食であったりもします。


しかし、" 生肉 " の場合も、手元に届くまでには

" 飼料添加物、動物用医薬品、農薬、カビ毒、重金属 " など

もし、お肉の中にそのような有害化学物質が残留していたら・・・

とても恐ろしいことだと気づきました。




化学物質は " 脂肪 " に蓄積するようなので

肝酵素値も調べてみようと思いました。




" 陰と陽 " の組み合わせ・・・これがきっと世の常だと思います。


今回、いろいろ調べていて気付いたのは

製造・販売側としてはマズイ情報は隠そうとする事実です。


生々しい状況というのは

なかなか企業側の情報から知ることが出来ません。




ここまで書いてみると、かなり不安に駆られてしまいます。

なんだか、こんなことばかり考えていると

本来 " 楽しみなはずの食 " が

非常に面倒くさいものにさえ感じてきます。




じゃあ、どうする?

結論 " 自分の口に入るレベルの食材を食べさせたい "




諸先輩わんこママさん方々には 「 何を今さら 」 と

笑われてしまうかもしれません・・・




フード選びに「 なぜ? 」 という探りと同時に

「 今、何をすべきなのか? 」 を考え

前向きに見直していこうと改めて感じました。




ワタシが学生時代に医療の学校で学んだことですが

本来、体には必要なものを取り入れ不必要なものを便中に排泄したり

また、血液中に入った毒物は

肝臓で解毒して腎臓でろ過して尿中に排泄するという

" 自己防衛システム " が備わっています。


しかし、これらの機能が十分に働くためには

" 睡眠、規則正しい生活、適度な運動、バランスのとれた食事

適正体重の維持、環境に応じた過度なストレスがかからない環境 " など

結構根本的なことが大切だったりします。




「 今、目の前にある状況を改善するために自分には何ができるのか? 」




心に余裕のある 「 信じる基準 」 が見つけられるよう

『 決して100%満足ではないけれど、その中にある満足 』 を

探していきたいと思います。




体内に入り、生命を左右するための " 命の元 "

だからこそ、えまちんの代わりによく調べて

安全なものを食べさせてあげようと思います。




人間以外にも愛する家族を持つ者として

尊い命を預かる食事を考えていこうと思った数日でありました。




みなさまのわんこさん達のきれいな瞳を見たりすると

" 大切にされている命がそこにある " と思い、胸が熱くなります。




わんこへの愛情やわんことの信頼がさらに強いものになると信じて・・・




いずれ虹の橋を渡るとき、振りかえって特に悔やむことがないように

自分で書いて、自分に言い聞かせています…




ひとりごと、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

追記:前記事のフードはとりあえず見送りに致しました。




【 参考文献 】

ペットフード公正取引協議会右http://www.pffta.org/

ペットフード工業会右http://www.petfood.or.jp/

ペットフードの表示に関する公正競争規約・施行規則右http://www.pffta.org/kiyaku.html

ペットフード事件簿右http://petfood.7pot.net/index.html

食品添加物毒性一覧表右http://www.f7.dion.ne.jp/~sabtle-e/additive.htm

ドッグフードのリコール問題と中国産について右http://dogfood.kabanasu.info/archives/5612.html

犬ニュース01右http://news01.net/

Recalled Dog Product Information右http://www.menufoods.com/recall/product_dog.html

農林水産省@右http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20051107press_4.html

農林水産省A右http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20051107press_7.html

コーネル大学右http://www.cornell.edu/




複雑なことにアタマがいっぱいで電池切れ・・・

そんなこんなで、みなさまへのコメント

まだ残せてない方もいらっしゃいますが順番にお伺い致します (*´▽`*)ノ゛




+++ Today's medical record +++

(昨日)ヒート4日目
3日目夜、オムツを嫌がり、朝方トイレまで行くがシーツを外す
お昼ごはんは10c残
夜、イノーバとじゃがいも&にんじんをあげてみるも2/3残

(今日)ヒート5日目
朝、7時まで熟睡
オムツ&トイレ問題なし
出血が気になる様子
お昼ごはん(馬肉)2/3残




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