2009年09月02日

無力でごめんなさい



前記事をご覧頂いた方々、メールを下さったお友達のみなさま




本当に心強くなれるご協力や励ましの言葉ばかりで救われました。




最近、迷いにゃんこさんを保護され家族に迎えられたmammyさん




さまざまなボランティア活動をされているcheeseさん




いつもいつも元気づけてくれるyucca。さん、*key*さん・・・




みなさん本当にどうもありがとうございます。




今日、約束どおり病院に電話をしました。




推定年齢 1〜2歳

性別 男の子




レントゲンを撮ったところ、特に致命的な症状はなく




強い脳しんとうを起こしていたものと思われますとの回答でした。




昨晩は点滴をして、今朝はごはんも食べたそうです。




明日にでも退院できるということで、ただ、触らせてくれないとのことでした。




病院では退院できる状態なので引き取りに来て下さいとのことでした。




獣医さん曰く、とても痩せているので、断言はできないけれど




飼いにゃんこさんならもう少しふっくらしているだろうと・・・




おそらくノラにゃんこさんだろうとのことでした。




当日、連れて行ったときにすぐに 「 飼われるんですか 」 と聞かれたのは




獣医さんの目では、すぐノラにゃんこさんだと思ったのかもしれません・・・




ボランティアの方でも動いてもらっているので、もう少し置いてもらえませんかとお願いもしましたが




子猫でも里親さんが見つかりにくい現状だそうで、成猫で人間の手を拒むとなると




このまま時を待っても、もし良い知らせがあっても、とても飼い猫になるには難しいかと・・・




もはや小さな猛獣になってしまっているので




人間を傷つけるかもしれないので託すのも危険ですと言われてしまいました。




飼いにゃんこさんが居るお友達にも連絡してありましたが、そこで思いとどまりました。




人間の手から離れて過ごした時間が長く、獣医さんも素手ではとても触れない状態とのことでした。




息をしている時に、このままじゃ死んじゃうかもと思った時に




とっさにノラにゃんこさんかどうかとか何も考えられませんでした。




このにゃんこさんが飼い主さんに待っててもらえるコであって欲しいとも思いましたが




可能性はとても低いとのことでした。




元の場所へ戻すということは、同じ繰り返しをする可能性もあるし、とてもしたくないけれど




成猫をずっと小箱に閉じこめておくワケにもいかないし・・・




なので、明日の夜に引き渡しとのことになりました。




今回、ワタシが助けたことが良かったのかどうか、そのこと自体もわからなくなってしまいましたが




病院やボランティアの受け入れ体制、ワタシのそれぞれの事情があり




ワタシができることは診察して治療してもらうことが精一杯でした。




病院も、環境や経済状況や色々な事情があるかと思います。




社会的には正解だとは決して思いませんが




元の場所へ帰してあげて、二度と痛い思いをすることがないように




祈って見送って来ようと思います。




車に衝突したのに、脳しんとうだけで済んで、このにゃんこさんも




強い生命力の持ち主だと思います。




こんなことを書いたらお叱りを受けるかもしれませんが




頑張って、生き抜いて欲しいと思います。




ノラにゃんこさんだって、元々は人間に飼われていたにゃんこさんが居たはず・・・




人間が手放したことで、こういう悲劇が起きたことは事実だと思います。




いろんな理屈で話すと、とても難しい話だと思いますが




あのまま、ワタシが通り過ぎていれば、確実に命は絶たれていたはずです・・・




今日、同じ道を通って出勤した時に、悲惨な姿を目撃したかもしれません。




これはワタシが後悔をしたくなかっただけのエゴかもしれませんが




まだ息がある動物を、そのまま放置することはできませんでした。




命を繋いでも果ては保健所なんて、とても考えたくないけれど




ワタシ1人の力ではどうにもできないということが、とってもとっても虚しいです。




お友達のみなさまも協力するよとおっしゃって下さっているのだけど




時間の猶予がなくて、本当に胸が締め付けられる思いです。




こういう現実から目を背けたらいけないと思いますが




先日の保護されたプードルちゃんや今回のこと・・・




もっともっと悲しい現実が至る所にあるということ・・・




小さな命をとりまく根本的な問題を考えると、いたたまれなくなります。




この世の中から、こういう悲しい現実が少しでもなくなるように




色々な受け入れ体制が整うように、ただただ祈るばかりです・・・







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Tracked: 2009-09-03 03:43